2018/12/27 ダウ過去最高の上昇幅。ドル円円安へ。

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、 
通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

昨日は、ドル円が大きな上昇を見せましたね。
今朝の時点では、どの通貨ペアも次のレンジ形成に向けた動きとなっています。

具体的な各通貨ペアの状況をご覧ください。

ドル円

ドル円は、今朝の時点で111.30円台となっています。
昨日は大きく上昇しましたね。

ダウも1日の上昇幅が過去最高という上昇を見せました。
ツイッター拝借。


近年は、自動売買プログラムによる取引が増えているため、上昇や下降が加速しやすい傾向にあります。

現在は、”次のレンジ形成に向けた動き”との見方です。

レンジの下値は110.00円台で、
レンジの上値を探る展開です。

値動きの荒い展開が続いていますので、レンジが明確になるまでは様子見となります。

ユーロドル

ユーロドルは、今朝の時点で1.1350ドル台となっています。

現在は、”次のレンジ形成に向けた動き”との判断です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

ユーロ円

ユーロ円は、今朝の時点で126.40円台となってます。

これまで売りシグナルの点灯を報告していたユーロ円ですが、昨日は、ドル円の上昇に引っ張られてこちらも上昇を見せました。

昨日の記事では、売りシグナルの消灯ラインは、126円台前半を超えてきた時としていましたが、その水準を超えてきたため、売りシグナルは消灯することになります。

現在は、”次のレンジ形成に向けた動き”との見方になります。

もし、再び、下方向に動き出し、125円台半ばを割れてくるようですと、再び下方向への動きが加速すると思われます。

ついでに、トルコリラ円情報も。

トルコリラ円は昨日、売りシグナルの点灯をお伝えしましたが、下降の勢いが止まる水準として、報告していた21円台に乗せてきましたね。

ということで、現在は、様子見です。(一応、まだ売りシグナルが点灯中です)

もし仮に、21.20円台を超えてくるようですと、逆に、上昇を見せる可能性がありますので、今後の状況に注目しましょう。

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2018年12月23日