2018/12/24 ドル円、ユーロ円が売りシグナル点灯中!

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、 
通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

本日は、ドル円、ユーロ円が売りシグナル点灯中です。

具体的な各通貨ペアの状況をご覧ください。

ドル円

ドル円は、先週末の時点で111.20円台となっています。

先週は、売りシグナルが点灯となり、その第一目標値であった111.70円台をしっかりと捉えましたね。

今週は、その売りシグナルの第二目標値である110.50円台を捉えてくるかどうかが注目となります。

12月は不安定な動きが続いていますので、年末の値動きからも目が離せません。
VIXも30超えていますしね。

また、週末には、トランプ大統領のパウエルFRB議長解任の話題が出ていますので、今週はますます乱高下の激しい値動きになることが予想されます。

ユーロドル

ユーロドルは、先週末の時点で1.1350ドル台となっています。
先週末は大きく下げましたね。

これまで買いシグナルが点灯していたユーロドルでしたが、あっさりとシグナル消灯ラインまで下げることとなりました。

現在は、”次のレンジ形成に向けた動き”との判断になります。

しばらくは様子見となります。

ユーロ円

ユーロ円は、先週末の時点で126.40円台となってます。
こちらも先週末に大きく下げましたね。

これまで売りシグナルが点灯していましたが、その通りの下げとなっています。

算出されている目標値は、123円台〜124円台。

もし仮に、127円台まで回復するようですと、売りシグナルが消灯しますので注意しましょう。

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週末のアンケートでは、円高予想が多いですね。

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トルコリラ円の分析もツイッターにて配信しています。
こちらにも貼っておきます。

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ドットチャートってわかります?
将来の利上げ回数は、ドットチャートで見ていますよ。

ドットチャート?利上げ予想回数の判断?FOMCでは、将来の利上げ回数予想をどのように判断しているのかを解説します。

2018年12月23日