2020/7/2 ドル円は買いシグナルが消灯しました

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

ドル円は買いシグナルが消灯しました。

各通貨ペアの状況を見ていきましょう。

ドル円

ドル円は今朝の時点で107.40円台となっています。

これまで買いシグナルが点灯し、目標値108.70円台が算出されていましたが、昨日は108.10円台まで上昇したのちに下げる動きとなりました。

これにより、買いシグナルは目標を達成せずに終了したとの判断となります。

現在は”次のレンジ形成に向けた動き”です。

レンジが明確になるまで様子見となります。

ユーロドル

ユーロドルは今朝の時点で1.1250ドルとなっています。

現在は”レンジ相場”です。
レンジの上値は1.13ドル台半ばで、
レンジの下値は1.11ドル台後半です。

仮にレンジの下値1.11ドル台後半を割れてくるようですと、売りシグナルが点灯となり目標値1.09ドル台前半が算出されます。

レンジブレイクのタイミングまで様子見となります。

ユーロ円

ユーロ円は今朝の時点で120.90円台となってます。

現在は”次のレンジ形成に向けた動き”との判断です。
レンジの下値は119円台半ばで、
レンジの上値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。