2020/6/30 ドル円は買いシグナルに転換

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

ドル円が買いシグナルに転換しました。

各通貨ペアの状況を見ていきましょう。

ドル円

ドル円は今朝の時点で107.50円台となっています。

6月23日に売りシグナルが点灯していたドル円ですが、昨日は上昇しましたね。
これにより、シグナル転換ラインだった107円台半ばに到達しましたので、買いシグナルへと転換することになりました。

算出された目標値は108.60円台です。

上昇が見込める場面ではありますが、不安定な値動きが続いていますから慎重なスタンスで臨みたいですね。

ユーロドル

ユーロドルは今朝の時点で1.1240ドルとなっています。

現在は”レンジ相場”です。
レンジの上値は1.13ドル台半ばで、
レンジの下値は1.11ドル台後半です。

仮にレンジの下値1.11ドル台後半を超えてくるようですと、売りシグナルが点灯となり目標値1.09ドル台前半が算出されます。

注目しましょう。

ユーロ円

ユーロ円は今朝の時点で120.90円台となってます。

現在は”次のレンジ形成に向けた動き”との判断です。
レンジの下値は119円台半ばで、
レンジの上値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。