2020/6/29 今週は慎重に臨みたいところ

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、 
通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

ドル円は慎重に状況判断したい局面です。

各通貨ペアの状況を見ていきましょう。

ドル円

ドル円は先週末の時点で107.10円台となっています。

6月23日の値動きから”売りシグナルが点灯”していたドル円ですが、下げ渋っていますね。

もし今後、107円台半ばを超えてくるようですと、買いシグナルへと転換することになります。

逆に、再び円高に転じて106.50円台を割れてくると、売りシグナル点灯当初の目標値の105.90円台、第二目標値104円台半ばを目指すことが期待できます。

本日以降の値動きに注目しましょう。

ユーロドル

ユーロドルは先週末の時点で1.1220ドルとなっています。

現在は”レンジ相場”です。
レンジの上値は1.13ドル台半ばで、
レンジの下値は1.11ドル台後半です。

仮にレンジの下値1.11ドル台後半を超えてくるようですと、売りシグナルが点灯となり目標値1.09ドル台前半が算出されます。

注目しましょう。

ユーロ円

ユーロ円は先週末の時点で120.20円台となってます。

現在は”次のレンジ形成に向けた動き”との判断です。
レンジの下値は119円台半ばで、
レンジの上値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。