2020/5/4 ドル円とユーロドルに注目したい。

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、 
通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

ドル円は売りシグナル点灯中。ユーロドルは買いシグナルが点灯するか、注目となっています。

各通貨ペアの状況を見ていきましょう。

ドル円

ドル円は先週末の時点で106.90円台となっています。

これまで107.20円ー109.10円台のレンジ相場でしたが、
4月28日にレンジの下値を割れてくる動きがありました。

これにより”売りシグナルが点灯”したドル円ですが、
30日にはやや反発しています。

現在算出されている目標値は105.70円台です。

もしこのまま上昇が続き108円台を回復してくるようですと、
売りシグナルは消灯することになりますので注意しましょう。

ユーロドル

ユーロドルは先週末の時点で1.0970ドルとなっています。

現在は”レンジ相場”となっています。
レンジの上値は1.09ドル台後半
レンジの下値は1.07ドル台後半です。

もし仮にレンジの上値1.09ドル台後半を超えてくるようですと、
買いシグナルが点灯となり目標値1.12ドル台後半が算出されます。

上昇が続くかどうか注目しましょう。

ユーロ円

ユーロ円は先週末の時点で117.20円台となってます。

これまで”売りシグナルが点灯”し、4月28日までは順調に下降していました。

目標値の115円台前半まで後少しと迫りましたが、115.60円台を底値にし4月30日に反発に転じてしまいました。

これにより一旦、売りシグナルは消灯となります。

今後は再びレンジ形成の動きとなりますので、
しばらくは様子見です。