2019/12/9 ユーロドルが買いシグナル点灯。ドル円、ユーロ円は様子見。

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、 
通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

ユーロドルが買いシグナルが点灯しています。

具体的な各通貨ペアの状況をご覧ください。

ドル円

ドル円は、先週末の時点で108.50円台となっています。

先週は、ドル円が円高に推移しましたね。
この動きにより、先週初めには点灯していた買いシグナルによる上昇の勢いが止まることとなりました。

現在は、チャートの形状から判断が難しい状況となっていますので、
しばらくは様子見となります。

ユーロドル

ユーロドルは、先週末の時点で1.1060ドルとなっています。

これまでは、
1.10ドル台前半〜1.10ドル台後半のレンジ相場でしたが、12月5日にレンジの上値を超えたことから、”買いシグナルが点灯”となりました。

算出された目標値は、1.13ドル台後半です。

もし仮に、1.10ドル台前半まで下げるようでしたら、シグナルが消灯することになりますので注意しましょう。

ユーロ円

ユーロ円は、先週末の時点で120.00円台となってます。

先週初めは、買いシグナルが点灯していたユーロ円ですが、12月5日に、下方向に動いたことによって、シグナルが消灯することとなりました。

ということで、現在は、次のレンジ相場形成に向けた動きとの判断になります。レンジが明確になるまで、様子見です。