2019/8/19 ドル円、ユーロドルはレンジ相場です。ユーロ円は売りシグナルが点灯中。

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、 
通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

ドル円、ユーロドルがレンジ相場。ユーロ円が売りシグナル点灯中です。

具体的な各通貨ペアの状況をご覧ください。

ドル円

ドル円は、今朝の時点で106.80円台となっています。

先週は、売りシグナルが点灯し、目標値105.10円台、第二目標値103.60円台が算出されていました。

12日には、一時105.00円台まで下げましたので、第一目標値はあっさりと達成

しかし、その後は、第二目標値を目指さずに、106円台まで戻すこととなりました。

現在は、”レンジ相場”との判断です。
レンジの範囲は、
上値106.60円台
下値105.90円台
です。

もし、レンジの上値106.60円台を超えてくるようですと、買いシグナルが点灯となり、目標値107.50円台が算出されます。

逆に、レンジの下値105.90円台を割れてくるようですと、売りシグナルが点灯となり、目標値104.70円台が算出されます。

レンジブレイクのタイミングに注目しましょう。

ユーロドル

ユーロドルは、今朝の時点で1.1090ドル台となっています。

現在は、”レンジ相場”との判断です。
レンジの上値は1.11ドル台後半
レンジの下値は1.10ドル台半ば
です。

現在は、レンジの下値に接近していますが、
もしこのままレンジの下値1.10ドル台半ばを割れてくるようですと、売りシグナルが点灯し、目標値1.08ドル台半ばが算出されます。

レンジの下値を割れるかどうかに注目です。

ユーロ円

ユーロ円は、今朝の時点で117.90円台となってます。

現在は、”売りシグナルが点灯”との判断です。
算出されている目標値は、116.40円台です。

もし仮に、118円台半ばまで上昇するようですと、売りシグナルが消灯することになりますので、注意しましょう。