2019/7/22 ユーロ円が売りシグナル点灯中。

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、 
通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

ユーロ円が売りシグナル点灯中です。

具体的な各通貨ペアの状況をご覧ください。

ドル円

ドル円は、今週末の時点で107.60円台となっています。

これまで、”売りシグナルが点灯”し、目標値として106.90円台が算出されていましたが、先週末は上昇見せましたね。

振り返ると、107.20円台まで下げて、目標値まであと30銭のところで、下降の勢いが止まることとなりました。

今後は、もし再び円高に進むようですと、106円台前半を目指す可能性はありますが、しばらくは様子見となります。

ユーロドル

ユーロドルは、今週末の時点で1.1220ドル台となっています。

現在は、”レンジ相場”との判断です。
レンジの上値は、1.12ドル台後半
レンジの下値は、1.12ドル台前半
です。

レンジの下値に接近しています。

もしこのままレンジの下値を割れてくるようですと、売りシグナルが点灯となり、目標値1.09ドル台前半が算出されます。

注目しましょう。

ユーロ円

ユーロ円は、今週末の時点で120.80円台となってます。

現在は、”売りシグナルが点灯”との判断です。
算出された目標値は、118円台前半です。

シグナルが消灯するラインとしては、121円台半ば。この水準まで上昇するようですと、売りシグナルが一旦消灯することになりますので、注意しましょう。