2019/5/30 ドル円下げ渋る!?ユーロは順調に下げる。

はじめに

ここでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円の3つの通貨ペアについて日足チャートを元にテクニカル分析を行っています。 トレードとしては、スイングトレードが適しているスタイルです。

分析における注意点は、 
通貨ペアの状況を3つのステージに分けて判断しているということです。

具体的には、次の3つです。

通貨ペアの状況は次の3つ
  1. 次のレンジ形成に向けた動き
  2. レンジ相場
  3. レンジブレイクでシグナルが点灯
チャートは、1→2→3と移行していきますし、3になればシグナルが点灯するわけですから、利益獲得のチャンスとなります。

そして、目標値を達成すると(シグナルが消灯となると)、再び、1のステージへと移行します。つまり、チャートは、1→2→3→1→2→3……と繰り返していると見てください。

では、これを踏まえて、本日の状況をご確認ください。

本日の見通し

本日は、

具体的な各通貨ペアの状況をご覧ください。

ドル円

ドル円は、今朝の時点で109.60円台となっています。
昨日は上昇しましたね。

現在は、”売りシグナル点灯中”との判断です。
算出されている目標値は108.40円台です。

下げが期待される状況ではありますが、やや下げ渋る動きが見られますので、109円台前半を割れずに踏ん張る可能性も想定したいですね。

ユーロドル

ユーロドルは、今朝の時点で1.1130ドル台となっています。

現在は、”レンジ相場”との判断です。
レンジの下値は1.11ドル台前半で、
レンジの上値は1.12ドル台前半です。

もし、レンジの下値1.11ドル台前半を割れてくるようですと、売りシグナルが点灯となり、目標値として1.09ドル台前半が算出されます。

逆に、レンジの上値1.12ドル台前半を超えてきた場合は、買いシグナルが点灯となり、目標値として1.14ドル台半ばが算出されます。

レンジの下値に接近していますので、注目しましょう。

ユーロ円

ユーロ円は、今朝の時点で122.00円台となってます。

現在は、”売りシグナル点灯中”との判断です。
目標値は120円台後半〜121円台前半。

シグナルが消灯する水準は、122円台半ばを超えてきた時となります。

こちらは順調に下げていますので、このまま下げの流れが継続することを期待したいですね。